埋め込まれた知識を管理
Rememberizerは、ユーザーがさまざまなソースから保存されたファイルを効率的に管理できるようにします。このセクションでは、知識の中でアップロードしたファイルにアクセスし、検索し、フィルタリングし、管理する方法を示します。
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Rememberizerは、ユーザーがさまざまなソースから保存されたファイルを効率的に管理できるようにします。このセクションでは、知識の中でアップロードしたファイルにアクセスし、検索し、フィルタリングし、管理する方法を示します。
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ナビゲーションバーで、個人 > あなたの知識を選択します。「あなたの知識」セクションの右側にある詳細を表示ボタンを見つけてクリックします。すると、埋め込まれた知識の詳細ページが表示されます。
知識ファイルの詳細の表には、以下の属性が含まれています:
ドキュメント: ドキュメントまたはSlackチャンネルの名前。
ソース: ファイルがアップロードされたリソース(Drive、Mail、Slack、Dropbox、Rememberizerアプリ)。
ディレクトリ: ソース内のファイルがあるディレクトリ。
ステータス: ファイルのステータス(インデックス作成中、インデックス作成済み、またはエラー)。
サイズ: ファイルのサイズ。
インデックス作成日: ファイルがインデックス作成された日付。
アクション: ファイルを削除するためのボタン。ステータスがエラーのファイルには、ゴミ箱アイコン(削除ボタン)の隣に再試行アイコンも表示されます。
ユーザーは検索バーを使用してドキュメントを名前で検索できます。バーに名前を入力し、Enterを押して結果を取得します。
また、オプションでステータスフィルタとソースフィルタを選択することもできます。これにより、検索条件を絞り込むことで特定のドキュメントを迅速に見つけることができます。
削除したいファイルを見つけます(必要に応じて検索してください)。次に、アクション列のゴミ箱アイコンをクリックします。
削除を確認するためのモーダルがポップアップします。確認をクリックすると、ファイルが削除されたことが表示されます。
ユーザーは、Rememberizerがインデックス作成に失敗したファイルを再試行することができます。特定のファイルのインデックス作成を再試行するには、アクション列の削除ボタンの隣にある再試行ボタンをクリックしてください。
ユーザーがすべてのエラーファイルのインデックス作成を再試行したい場合は、アクション列のラベルの隣にある再試行ボタンをクリックしてください。
以下は、Gmail統合からのエラーファイルのインデックス作成を再試行した後の画像です。